倫理の良さを深く知るには、幹部研修に参加しましょう。
幹部研修は会費に含まれていますので積極的に学びましょう。
倫理は実践。いい話を聞いても、聞いただけで実践をしなければ何の意味もありません。
倫理を実践・体験し、感動した事は、自分だけのものとせず、人に伝え、
「恩返し」をしましょう。
倫理は素直さを学ぶ場です。
1、明朗である事。2、純情(すなお)な心を持ち続ける。
この2つを学び、実践したら間違いはありません。素直な人は実践できます。
諦めない事。
倫理普及を一例として、大半の人は途中で諦めてしまうが、とことん最後までやり続ける事が大事です。(諦めなければ何とかなるもので、その結果、感謝の気持ちが生まれます。)
成功の条件
・即行(気づいたらすぐする。朝、目が覚めたらサッと起きる(明日の朝だけする事を心掛ける)
・終始一貫(こつこつやり続ける)
・元(初心)を忘れない(親、先祖を大切にする)お墓参りをなるべくまめにして、お願いでなく現況報告し約束してくる事。心の通りに境遇が変わってくる。
・トイレ掃除(心の持ち方が大切であり無心でする事)
親鸞「明日ありと思う心のあだ桜、夜半に嵐の吹かぬものかは」
今しかない。今がチャンス!の意
私もより一層、純情(すなお)な心で学びたいと思いました。
ありがとうございました。
記録 幹事 原 健一
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